奈可久に
ついて

かつて銀座御三家の一つといわれた老舗「奈可田」から「奈可久」へと
受け継がれた江戸前鮨の伝統と精神を引き継ぎながら
現代という時代性も意識した調和のとれたコンセプトのお店です
ぜひご来店ください。

店主
村上 亀
ご挨拶

私は、鮨屋の息子として生まれ育ち、子供の頃から自然と鮨屋になろうと思っておりました。高校卒業後、東京世田谷の鮨屋にて三年間修行したのち、六本木「鮨 奈可久」で十六年間修行をしてまいりましたが、鈴木隆久師匠のご厚意並びに皆様のご支援により暖簾を分ける形で、平成30年12月、永年の夢であった自分の店を持つことができました。
ネタのうまみを引き出す江戸前鮨と、素材の個性を生かし創意・工夫を凝らした料理で、四季(旬)を表現した、季節感溢れるお食事をご提供いたしております。加えて、これらの鮨や料理に良く合う美味しいお酒も各種ご用意しております。
一見のお客様でも長年通っていただいている常連のお客様と同じように大切にし、居心地の良い空間で楽しい時を過ごしていただける、気遣い・気配りのあるおもてなしを心掛け、落ち着いた雰囲気の店作りに努めて参りますので、なにとぞお引立て賜りますようお願い申し上げます。

店主 村上 亀

師匠
鈴木 隆久
ご挨拶

「奈可田」は昭和26年に銀座5丁目にて開店し、その後、銀座御三家の名店と言われる様になり一世を風靡いたしました。私(鈴木)が「奈可田」にお世話になったのは昭和47年からで当初はアルバイトをさせていただき、昭和48年に正社員になりました。お世話になってから旦那(先代)の魅力にひかれ、旦那に仕事を聞き教わり、ここで江戸前の仕事をしようと決めました。
昭和54年、六本木に暖簾分けの話しをいただき「奈可久」を開店いたしました。六本木のお店は今年で39年を迎えておりますが、このたび暖簾わけをいたしました「銀座 鮨 奈可久」も「奈可田」・「奈可久」と続く伝統と暖簾をしっかりと守っていってくれると信じています。

師匠 鈴木 隆久  平成30年12月記